よくある質問集 FAQ

一般的なよくあるご質問集 General FAQ 台湾国際結婚

一般的なよくあるご質問集

日本国内においては、おそらく当会のみだと思います。その理由として考えられるのは、台湾は日本と同じ先進国であり、企業同士の交流も活発で、日本に非常に近い関係にあることで、自然な流れでの出会いがあるからだと思います。海外旅行先でも台湾は人気で、多くの日本人観光客が訪れています。また逆も然りで、日本への旅行は、台湾の人たちにとっても一番人気で身近にあります。それから、台湾の男女の出会いの場は、仲良しのグループ交際の文化が確立されていて、日本で言うところの合コンに近いものが頻繁に行われています。日本と同様に国際結婚自体が非常に少ないです。台湾の男性たちも結婚に苦戦しており、最近では東南アジアの女性との結婚が増えています。そして、日本のようなお見合い文化がないです。ビジネスとしても、お見合いのサービスは見たことがありません。現地で聞いた話では、昔一時期、外国による台湾女性の人身売買が行われていて、政府が禁止令を出したみたいです。それで、多くの斡旋業者が消えていったみたいです。なので、今も現地には、そのような斡旋業者は有りません。更に、女性集めは、とても難しいです。集めても、カップリングさせることが難しく、新規開業した業者が商売にならないと判断して、短期で閉鎖または撤退しているようです。

台湾及び中国の女性との10歳差以上の年齢差婚は不可能とお考えください。台湾は日本と同じ先進国ですし、中国も経済発展した新興国で、当会に登録している女性たちは、大連や上海といった都市部の女性たちです。それから、晩婚化・非婚化していますので、特に20歳代前半の女性の登録は極端に少ないです。40歳以上の方で、20歳代の女性との結婚を望まれている方は諦めてください。そのような希望の方たちには、ベトナムやフィリピンの女性をおすすめ致します。

はい、たくさんいます。特に、台湾の女性は、9割は日本語を話します。中国の女性については、大連の女性たちの6割程度が日本語を話せます。

いいえ、当会には、そのようなルールはございません。日本に帰国した後も、遠距離交際を続けてください。Wechat等SNSで連絡を取り合うこともできます。交際人数に制限はなく、何人でも交際してくださって構わないです。多くの女性と出会って頂き、最も最良の花嫁を見つけてください。

基本的には必要ございませんが、一部の女性で必要な場合がございます。農村部の女性だったり、上流階級の女性だったり、まだ、そのしきたりや習慣が残っているケースも多くはないですが、残っています。

当会には、あなたの希望するような美人はいません。容姿だけ見て、結婚を考えるような不真面目な方は、こちらからお断り致します。日本人、中国人、台湾人と三者を比べたならば、日本人女性の方が圧倒的に見た目は良いです。化粧やファッションセンスの差が、まだまだ大きいと思います。中華圏の女性たちは、あまり化粧をしない人も多いですし、ファッションセンスもダサイです。過度な期待を持って来られると、こちらも困ります。結婚なので、性格や人柄を見るべきではないでしょうか?

他社の多くは、現地ブローカーを何人も使って女性集めをしています。そのため、そのブローカーに支払う報酬が高いので、料金も高くなっています。また、登録女性の多くが日本語を話せないために、通訳を雇う必要があり、その通訳の人件費も高いのです。当会では、運営責任者の友人や知人、その母親、登録女性の友人等の人脈を駆使して、日々女性集めをしています。なので、身元も確かで、本当に日本人男性との結婚を願っている女性たちが登録してくれています。日本語を話す女性が多数在籍しているので、通訳等の余分な費用も必要ないです。また、他社のような高額な結婚披露宴も一切強要していません。ご安心ください。

仮登録して頂ければ、写真と一部情報の開示をすることができます。詳細情報については、女性からの許可が出れば開示をすることができます。ただし、仮入会の時点では、詳細情報はお知らせできませんので、予めご了承ください。男性側から選ぶと、全滅することが多いので、女性側の方から選んでもらっていますことも合わせてご了承ください。

こちらで、お相手の女性に都合を聞いて、日時を決めます。その後、渡航日を決めて、仲人同席で、お見合いをします。台湾では、グループ交際の文化があり、初めてのときは特に、1対1で会うことはしないです。最初のお見合いは、必ず仲人同席で行います。それから、個人同士で連絡を取り合うことも、実際に会ってから、女性が決めますので、会う前から連絡先を交換することもありません。自分ルールで身勝手に活動をされる方は、台湾女性とのお見合いはお断り致します。

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